みどーりの心地日記

陰極まりて陽に転ずるさ。みどーりの心地を作ろう

愛を表現するのに条件はいらない ノー・ジャッジメント

 

愛を表現するのに条件はいらない ノー・ジャッジメント

これはどゆことなのかと言いますと…

 

桜沢エリカさんの「今日もお天気」というコミックエッセイにこんな話がありました。(大体の内容です)

 

桜沢エリカさんが、

小学生の息子さんの成績が下がったことを心配して、息子さんの楽しみのゲームを取り上げて音読等勉強をさせる

…とホメオパシーの先生に話したら

 

「どうしてあなたは愛に条件をつけるの〜?

『音読(なにか)をしなければ愛さない』と伝えているようなものよ〜」

 

と言われて心を入れ替えた

 

というエピソードです。

 

本来なら、生まれてきただけで愛だったはずです。

本来ならば、出会っただけで愛だったはずです。

 

これはみぃちゃん(筆者)もなかなか練習中なのですが、

一つひとつ荷物下ろし中なのですが、

いつもいつもいつも宇宙からの応援降ろし中なのですが

 

…△社会

生きてるだけでまみれるね!

 

何色にも染まれなかった綠(筆者本人)は

たましぃ✨(ほんとうのわたし)には

誰も何も傷をつけられないことを想い出して、

たましぃ・ほんとうのわたしで生きようって想い直しました。

 

それがわたしがわたしに表現できる

最大の愛なんだと想います。

 

以上、

愛を表現するのに条件はいらない ノー・ジャッジメント

でした。

 

これって、「〇〇したいな〜」と想ったときに直ぐやるようにするとかも そうです。

「⬜︎⬜︎終わったら」とか「△△な自分になってから」それは条件づけです。

今の自分でできることをやるです。

愛です。ワンネス。

 

それでは🍀