タイトルの通り、
ほんとうのわたしは何と言いたかったのか
書くよ。
前回の記事の流れを組んでいます。
(前回の記事⇩)
https://https://https://midorinokokochi.hatenablog.com/entry/2024/03/21/131155
こんな気持ちの流れで、やっぱり
ほんとうのわたしは何と言いたかったのかを
このせかいに宣言しなきゃだよなって思いました。
「ほんとうのわたしは何と言いたかったのか」
文字数とか、手紙とか、長い文を書く時代じゃあないからって
ほんとうのわたしは何と言いたかったのかいう必要はないのかもしれないけれど、誤魔化さないで文字化していくよ。
できる限りでやるよ。へとへとになったらまとまらなかったとしても大丈夫って言ってやめるよ。
子どもの魂で伝えるよ。
「ほんとうのわたしは何と言いたかったのか」
ほんとうのわたしは、人から見上げられたくて、見下げられたくなくて、憐れみも、祈りも向けられたくなくって。
ほんとうのわたしは、生まれつきSpiritualが大好きで、本屋さんに売っていたfortune goods(なんか、波動を整える不思議な林檎🍎のモチーフの携帯ストラップやオブジェというようか商品でした笑 欲しかった。欲しがってた。検索してみてもうまく出てこない)を欲しがるよりも宗教活動をとおかあさんに言われてショックを受けてました。子どものときから21歳あたりくらいまでは。
今の23歳のわたしは、ほんとうのわたしがいることを知っていて、ほんとうのわたしのために生きるしかないなって思っていてそれは、どこへでも飛んで行って、咲くたんぽぽの綿毛のような生き方なの。これはきっとわたしの魂に沿った生き方で、人が造った頑なで立派そうな鉢植え(庭園)はわたしには合わないの。
そんなことを、鉢植え(庭園)の中で咲きたいあなた(たち)に伝えたとしても、きっと意味がわからないと思う。と思って何も言わなかった。わたしにもあなた(たち)のことわからない意味わかんない(発狂しちゃいそう)っていう時もある。
実際そんなことって言えんけど。(庭園だけに)
「話せばわかるか」という問いってあると思うけど、「話せばさらにわからくなる気がする」というのがわたしの今の見立て。
だからインターネットの片隅にこんな言葉たちは書くけど、行動で示そう。行動で距離をとろう。「人間関係において一番大切なのは価値観ではなくて、距離感」だ。と思って。
相手からのメッセージに対してさようならと文字を打って返事が来ても
返事をしないで
連絡をブロックして
もう一生合わないでもいられるかも、と思えるように行動を変えた。
「大天使ミカエル(なんか剣を扱う働きみたいな存在)もしくは宇宙やハイヤーセルフ
に不要なエーテルコードのカットをお願いします」っておねがいしたとしても、みぃちゃん(筆者わたくし本人)が現実で出来ることもしないとなあって。
「連絡先ブロック」とかって、そういうものが存在するんだって知った時、人間のショッキングなやり取りに感じたものだけれど、
自ら関係を絶ち切るって人とのご縁をたいせつにできてんの? って思ったけど
自分のこれからに必要ない✨って想えたなら
連絡先ブロックでもしたらいいよねって。
だから、もし
この文をあの子が読んでいるとしたら
あなたのなかの10代のときの
「〇〇〇さん」(筆者わたくしの本名)は
もういないんだって感じるはずです。
もう、いません。
もともと、そこにわたしはいませんでした。
別のところでわたしは生きています。
これからもわたしは生きていきます。
わたしは、あなた(たち)の生きるところには関わりません。
だから、もうわたしの人生に関わらないでください。
それが、お互いにとって一番よい方法だと想います。
以上、
ほんとうのわたしは何と言いたかったのか
でした。
この国では重婚(既に結婚しながら別の人とも結婚する)って認められてないから、っていうかややこしくなるから
今結婚していながら、違う人と結婚しようっていうのは、まず今結婚している人と離婚してからっていう話だよね。(比喩です😊)
つまり、これはわたしの生き方の離婚届です。(完全なる比喩ですね😊)