みどーりの心地日記

陰極まりて陽に転ずるさ。みどーりの心地を作ろう

女の子はきっとせかい変えられるから 

 

 

女の子はきっとカルマを変えられる(カルマ解消できる)から

と想っています。

 

カルマって過去生(生まれつき?)のカルマ、生まれた家のカルマらへんがスピリチュアル系でも、日本人的にも氣にしやすいところでしょうかね。

どうかな。

 

みぃちゃん(筆者)視点では、カルマを次にように捉えています。

どのような家庭(・過程・課程…etc)を選んで生きてきたのかということが、今現在の問題のようなものを作るかに関わっていて当然だなって。

縁起、因果だね。

心理学では、家庭環境超重んじるよね。多分。(みんなの自然なままの健やかすぎ✨な繋がり、家庭をぶっ壊しておいてさ、なんなんだよって氣もする。△社会。マッチポンプね)

 

先日、4月のあたま、母の母(祖母)と電話でお話ししました。

みぃちゃん(筆者)の今年2024年に入ってからの冒険譚はあまり話さなかったけど

「退会しました」ってことひとつしか話さなかったけど、母の母のお話を聴いていたら だからこれはこうで、こう繋がって、そして、みぃちゃんはみぃちゃんなんだ。とせかいの繋がりを一部分で感じました。しっかり感じました。

 

ぱぱぁ〜〜って広がるくらいに感じました。

 

でも、切んなきゃ。でも、切んなきゃ。って想いました。

母の母はね、(一般的には)いいひとだよ。でもね、みぃちゃんの心がいちばんだよ。

母の母との電話をみぃちゃん(筆者)から切ったように、ちっちゃい嘘ついて切ったように

離れなくちゃいけない。 遅かれ早かれ離れる運命。そのときを自分からね、決めることもできるの。わたしはできるの。さびしいけど。

 

女の子はきっとせかい変えられるから。女の子はきっとカルマ変えられるから。

 

みぃちゃんはみぃちゃんの夢しかみません!(*'ω'*)

 

 

 

今までにありがとうだよ。

今のみぃちゃんに不要な繋がりはさようなら。

 

 

 

みぃちゃんはみぃちゃんのせかい変えられるから。

みぃちゃんは絶対諦めないから。

 

 

愛を表現するのに条件はいらない ノー・ジャッジメント

 

愛を表現するのに条件はいらない ノー・ジャッジメント

これはどゆことなのかと言いますと…

 

桜沢エリカさんの「今日もお天気」というコミックエッセイにこんな話がありました。(大体の内容です)

 

桜沢エリカさんが、

小学生の息子さんの成績が下がったことを心配して、息子さんの楽しみのゲームを取り上げて音読等勉強をさせる

…とホメオパシーの先生に話したら

 

「どうしてあなたは愛に条件をつけるの〜?

『音読(なにか)をしなければ愛さない』と伝えているようなものよ〜」

 

と言われて心を入れ替えた

 

というエピソードです。

 

本来なら、生まれてきただけで愛だったはずです。

本来ならば、出会っただけで愛だったはずです。

 

これはみぃちゃん(筆者)もなかなか練習中なのですが、

一つひとつ荷物下ろし中なのですが、

いつもいつもいつも宇宙からの応援降ろし中なのですが

 

…△社会

生きてるだけでまみれるね!

 

何色にも染まれなかった綠(筆者本人)は

たましぃ✨(ほんとうのわたし)には

誰も何も傷をつけられないことを想い出して、

たましぃ・ほんとうのわたしで生きようって想い直しました。

 

それがわたしがわたしに表現できる

最大の愛なんだと想います。

 

以上、

愛を表現するのに条件はいらない ノー・ジャッジメント

でした。

 

これって、「〇〇したいな〜」と想ったときに直ぐやるようにするとかも そうです。

「⬜︎⬜︎終わったら」とか「△△な自分になってから」それは条件づけです。

今の自分でできることをやるです。

愛です。ワンネス。

 

それでは🍀

 

 

 

 

泣いちゃうようなことがあった(けど)

 

あんまり早い話するの好きじゃないけど 短く書いちゃうと

 

お仕事はじめよ〜と想って始めてみたけど

お仕事を始めるということは国が関わることなので やっぱりこわい(これはまた人に頼ってみようとは想う有識者😊)

 

最初は、いろんなこと学べるいい機会なんだから✨と想ってたんだけどね。(また弱気めに)

 

お仕事はきっと楽しい。

始まる前からずーっとわたしは

大学卒業即無職(優雅♡)の一年間も、

生まれたときから 心を見失うような環境の中でもね、 輝いちゃったその瞬間には たましいのお仕事をしてきたんだよと家を出るときに想いました。

 

 

で、タイトル

「泣いちゃうようなことがあった(けど)」

 

 

そうです。 さっきzoom会議に参加したのに 世界観が合わなくて そう。退室体質。

「またハシゴを外された!」って想った。

 

みぃちゃん(わたし)の勢いがとてつもなすぎて先を行き過ぎて。追い越しちゃうこと多々あり。

 

なんかこの前YouTube観てたら

「宇宙はあなたにその夢が実現したことをチラ見せして、チラ見せしてから与えないということがある」(意訳)って

 

「例えば

保護者(宇宙)が子ども(あなた)にアイスを買ってあげて、子どもが一段(シングル)のアイスクリームを落としてしまったら、二段重ね(ダブル)のアイスクリームを買ってあげますか? しないでしょう。まず一段のアイスクリーム」

 

「宇宙はあなたに扱い切れるかな?って様子を見ているのです」

 

「夢が叶うまでの途中であなたにめげてほしくないから、宇宙はあなたにチラ見せして与えないのです」

 

そんなようなことを言ってました。(動画何を観たのかは忘れました)

身に覚えがありました。

 

うん。ミナミAアシュタールの本にも書いてあった射程圏を広げる的なことかな。器。

 

うん。泣いちゃうような悲しいことがあったとしても、ちゃんと泣けるならいいと想う。

 

健康過ぎる心と想う。

 

そう、わたしは一個もあきらめていなくて

 

「わたしって〇〇な人だから〜⤵️」って諦めの境地の方もいらっしゃると想うけれど わたしは全然あきらめていません。

 

完全なストレスフリー。 支配からの卒業。

塀の外で生きる。

 

もう〜ほんとうに〜🎶

 

予定がまた動いたので その分お部屋の片づけ、ゆっくり過ごす ゆっくり過ごす、ゆっくり過ごす、などやれます。

 

もう〜ほんとうに〜 許さないから。

 

みんなの心を変人貴人じゃなくした△システム

 

一人ひと宇宙なんだからね。

みんな宇宙と喋ってね。

 

 

 

↑ 水墨画?ってくらい彩りが少ないけれど

新緑です✨

そうよ、あたらしいみどりです

芽吹くんだぜ

なんで宗教退会したの?

こんにちは。

みどーりの心地♡みどりです。

このブログのテーマは「陰極まって陽に転ずるさ」です。

 

今回のタイトルは

なんで宗教退会したの?

です。

 

本編

0歳から母の信仰・活動する宗教のコミュニティ(仏教系です)に入会しました。

16歳から18歳までそのコミュニティの持つ、合唱団で歌ってました。(「偽天使的な活動」だとわたしは想っている笑)

19歳から22歳までそのコミュニティに淵源を持つ学校に通っていました。

 

(宗教の活動していない父を含むわたし以外の家族全員がその学校(もしくは姉妹学校)を卒業もしくは中途退学するなど、つまりそんな雰囲気です😊)

 

2022年5月末、

22歳になって数日してから

わたしのせかいがひっくりカメになるような出来事があり、(具体的には素顔人になった✨ということ)

 

徐々に、一気に

「宗教ってやっぱり要らないんじゃないかなぁ」という想いになっていきます。

 

 

なんで宗教をやめたのか

というと…、

わたしにとって一番たいせつなのは

自分自身です。

自分自身って自分自神とも表せる。

 

「神」とは愛です。宇宙のはじまりです。宗教や社会のシステムとは関係のないものです。

 

宗教のコミュニティにおいては

その一番たいせつな自分自身が二の次に三の次になってしまう場面があります。

だから、意味がない。

どれだけ良さそうなことを言っていたとしても。

 

そして、自分にとって目も当てられないような事実が宗教のコミュニティとわたし自身の関係上にはあるんじゃないかなっていうこともわかってきました。

 

だいたいそんなところです。

 

語り出すとたくさんあると想いますが、

シンプルに言えばそう、

 

「わたしじゃなかったから」

「愛じゃなかったから」

「偽りのたましいだった(´・ω・`)」

「偽りのソウルファミリーだった〜✨」

 

です。

 

以上、なんで宗教退会したの?

でした。

 

愛がないなんて有り得ないよね。

逆に自然じゃない。

 

今日は今日のぶんのみどーりの心地♡よ💗

君に届け 退会届け 〜わたしの生き方の離婚届〜

昨日、2024年3月22日金曜日

0歳の頃から入会していた宗教のコミュニティに退会届けを出しました。

 

写真

 

(↑「君に届け」退会届けという偶然のシャレです)

 

退会届けの説明

インターネット上の情報を参考に、自作した退会届けを印刷しまして、写真の通り封筒に切手を貼って出しました。

郵便ポストに投函しました。

 

最初は、

「退会届けなんて書いたことないよぉ〜ん」って弱気な感じだったけれど

やっているうちにまたとない特別な機会だと思えてなかなか楽しかったですよ。(よかったね)

 

退会届けの日 

この日、わたしはいろんなことを感じました。

 

「0歳のわたしが入会したということは

手続きなどを母を通して、動かしてやったっていうことなんだろうな。」(個人の感想です)

 

「宗教のコミュニティの人たちが集会のお知らせ等に突然来ることが近年、嫌なときもあって『わたしの意思で入会したわけじゃないのに。おかあさんの意思で入会したのだから、おかあさんが盾になり、彼女たちをあしらってほしい』と泣くこともあったけれど。」

 

※おそるおそるながら確実に活動を止めていったわたしですが、最後までネックになったのは近くの宗教が同じの家族などではなくて、とつぜんにわたしを訪ねてくる宗教のコミュニティの会員さんでした(今のわたしの在り方について説明しようがないから)

 

 

宗教のコミュニティに所属して活動するということは赤ちゃんだったわたしが人を動かして始めたことだ(たぶん)。

だから、後片づけは自分でやらなきゃだね。

 

そうだ、これはわたしの生き方の離婚届だ。

さようなら、元夫。

さようなら、元夫の家族。

(比喩です😊)

今日も生きていこう、ひとりでも。

 

これから、もっと

自分の生き方を、自分なりに見つけていくのだ 作っていくのだ と想いました。

 

魔女旅に出る」(スピッツ)んだなと感じました。

その夜、テレビで「魔女の宅急便」を観ました。超よかった。終始泣いていました。

 

魔女旅に出るんだよ」

 

以上。

君に届け 退会届け 〜わたしの生き方の離婚届〜

でした。

 

心の中で見た夢が現実になったら

そのあとは何をするか。

次はどんな夢をみるか? だよね。

夢見る元氣がなかったら、まずは元氣になれるように休もうね。

休もうよ。

 

ねっ。☺️

 

ほんとうのわたしは何と言いたかったのか

タイトルの通り、

ほんとうのわたしは何と言いたかったのか

書くよ。

 

前回の記事の流れを組んでいます。

(前回の記事⇩)

https://https://https://midorinokokochi.hatenablog.com/entry/2024/03/21/131155

 

こんな気持ちの流れで、やっぱり

ほんとうのわたしは何と言いたかったのかを

このせかいに宣言しなきゃだよなって思いました。

 

「ほんとうのわたしは何と言いたかったのか」

文字数とか、手紙とか、長い文を書く時代じゃあないからって

ほんとうのわたしは何と言いたかったのかいう必要はないのかもしれないけれど、誤魔化さないで文字化していくよ。

できる限りでやるよ。へとへとになったらまとまらなかったとしても大丈夫って言ってやめるよ。

子どもの魂で伝えるよ。

 

 

 

「ほんとうのわたしは何と言いたかったのか」

ほんとうのわたしは、人から見上げられたくて、見下げられたくなくて、憐れみも、祈りも向けられたくなくって。

ほんとうのわたしは、生まれつきSpiritualが大好きで、本屋さんに売っていたfortune goods(なんか、波動を整える不思議な林檎🍎のモチーフの携帯ストラップやオブジェというようか商品でした笑 欲しかった。欲しがってた。検索してみてもうまく出てこない)を欲しがるよりも宗教活動をとおかあさんに言われてショックを受けてました。子どものときから21歳あたりくらいまでは。

今の23歳のわたしは、ほんとうのわたしがいることを知っていて、ほんとうのわたしのために生きるしかないなって思っていてそれは、どこへでも飛んで行って、咲くたんぽぽの綿毛のような生き方なの。これはきっとわたしの魂に沿った生き方で、人が造った頑なで立派そうな鉢植え(庭園)はわたしには合わないの。

そんなことを、鉢植え(庭園)の中で咲きたいあなた(たち)に伝えたとしても、きっと意味がわからないと思う。と思って何も言わなかった。わたしにもあなた(たち)のことわからない意味わかんない(発狂しちゃいそう)っていう時もある。

実際そんなことって言えんけど。(庭園だけに)

 

「話せばわかるか」という問いってあると思うけど、「話せばさらにわからくなる気がする」というのがわたしの今の見立て。

 

だからインターネットの片隅にこんな言葉たちは書くけど、行動で示そう。行動で距離をとろう。「人間関係において一番大切なのは価値観ではなくて、距離感」だ。と思って。

 

相手からのメッセージに対してさようならと文字を打って返事が来ても

返事をしないで

連絡をブロックして

もう一生合わないでもいられるかも、と思えるように行動を変えた。

 

「大天使ミカエル(なんか剣を扱う働きみたいな存在)もしくは宇宙やハイヤーセルフ

に不要なエーテルコードのカットをお願いします」っておねがいしたとしても、みぃちゃん(筆者わたくし本人)が現実で出来ることもしないとなあって。

「連絡先ブロック」とかって、そういうものが存在するんだって知った時、人間のショッキングなやり取りに感じたものだけれど、

自ら関係を絶ち切るって人とのご縁をたいせつにできてんの? って思ったけど

自分のこれからに必要ない✨って想えたなら

連絡先ブロックでもしたらいいよねって。

 

だから、もし

この文をあの子が読んでいるとしたら

あなたのなかの10代のときの

「〇〇〇さん」(筆者わたくしの本名)は

もういないんだって感じるはずです。

もう、いません。

もともと、そこにわたしはいませんでした。

別のところでわたしは生きています。

これからもわたしは生きていきます。

 

わたしは、あなた(たち)の生きるところには関わりません。

だから、もうわたしの人生に関わらないでください。

 

それが、お互いにとって一番よい方法だと想います。

 

以上、

ほんとうのわたしは何と言いたかったのか

でした。

この国では重婚(既に結婚しながら別の人とも結婚する)って認められてないから、っていうかややこしくなるから

 

今結婚していながら、違う人と結婚しようっていうのは、まず今結婚している人と離婚してからっていう話だよね。(比喩です😊)

 

つまり、これはわたしの生き方の離婚届です。(完全なる比喩ですね😊)